眠れない、寝ようとすると余計に寝られない…という経験はありませんか?睡眠は人間にとって最も重要で、それを蔑ろにすると体に様々な悪影響が出ます。こちらでは不眠症の方へのアドバイスや、不眠にならないようにするための方法を紹介します。

2016年07月の記事一覧

《辛い不眠》睡眠不足対処法とその効果の実際

今や日本の国民病とも言われている不眠症。
日本人の5人に1人が何らかの睡眠障害を感じていると言われています。
慢性的な睡眠不足は、 疲労感・イライラ・集中力の低下・抑うつ感・頭痛・食欲不振など様々な身体の不調を招き、
日中の生活の質を下げる大きな原因となっています。
不眠には、日常のストレス・身体の病気・心の病・生活のリズムの乱れ・薬やカフェインなどの刺激物の影響など、
幾つかの原因が考えられます。
自分の不眠の原因が一体どこから来ているのかを突き止め、それを取り除くことが、不眠対処の第一歩となります。
それに加えて自分に合った安眠法を工夫することが効果的です。
不眠に効果があるといわれる対処法が、インターネットやテレビなどあちこちで紹介されており、
本気で睡眠不足を解消すべく、幾つもの対処法を真面目に実行されている方も、実際に多いことでしょう。
本当に効果があるかどうか、それは、以前より少しでも眠れるようになっていることを実感している、ということになります。
眠れている実感を得られていなければ、残念ながら効果ない状態ということになります。
「今晩も眠れないのではないか」という不安、「眠らなくては、眠らなくては」という焦り。
この悪循環にはまると、不眠からの脱却は難しくなってきていしまいます。
実際、これらの心理的要因が原因で、せっかく実践したさまざまな対処法への効果が得られない人が多いのです。
どうしても効果が得られず、不眠に悩んでいる方は、思い切って心療内科の門をたたいてみて下さい。
医師の的確な指示のもとで使用する薬は安全です。眠れる喜びさえ実感できるかもしれません。
また、最近は薬の代替として、漢方薬を処方してくれる病院も増えているので、一度相談されるといいでしょう。

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新生児からの不眠は成長に悪い

新生児から不眠が続くことは悪いことです。理由は、睡眠は脳と密接していて関係が深いものですが新生児や乳児の脳は聖人の脳と違い未発達でこれが原因で睡眠も本来の形となっていないからです。睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、脳波の違いにより識別されるのですが新生児や乳児ではまだ完成されておらず仮に3つの睡眠に分けられます。まずレム睡眠の原型ともなる動睡眠です。レム睡眠のように眼球が動き表情が豊かで体の動きも成人と比べものにならない程に大きく見られる動きです。次にノンレム睡眠の原型ともなる静睡眠です。最後は動睡眠と静睡眠のどちらにも当てはまらなく後に移行してくる不定睡眠です。生後から3、4ヶ月までの新生児の眠りは小児から成人のように静睡眠から始まるのではなくうつろとした眠りである動睡眠から始まります。新生児、乳児で大きく見られることが全体の睡眠の中で静睡眠より動睡眠の方が割合を占めています。そのため眠りは始めは眠りが浅いため目を覚ましやすく全体の眠りの中でもうつろとした状態が長くなるのでこれが妨害されると不眠の原因になります。新生児の頃の動睡眠と幼児のレム睡眠を比較すると時間がずっと短くなります。成長していくうちに日中の身体活動や精神活動が活発になり深い眠りにつくことが出来ます。つまり体が慣れていくと睡眠全体に占めるノンレム睡眠の割合が増加していくのです。新生児の時は一生のうちで最も熟睡している期間が長いため外から無理矢理起こそうとしても起きないです。仮に起きたとしても感覚や体の動きを示唆する脳のばらつきが見えて睡眠遊行症や夜驚症を起こす原因ともなります。ですので、新生児から無理におこしたりすることは好ましくない行為です。

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