眠れない、寝ようとすると余計に寝られない…という経験はありませんか?睡眠は人間にとって最も重要で、それを蔑ろにすると体に様々な悪影響が出ます。こちらでは不眠症の方へのアドバイスや、不眠にならないようにするための方法を紹介します。

生活習慣病などの病気になる原因と不眠に効果的な目薬

パソコンやスマートフォンに使用されているバックライトディスプレイからは、微量ですが紫外線が放出されています。
この紫外線は、メラトニンという生体リズムをコントロールしているホルモンの分泌に影響を及ぼすため、寝る前に長時間パソコンやスマートフォンのディスプレイを見ていると、不眠症や睡眠障害に陥る可能性があります。
また液晶画面に使用されているLEDは、交感神経を活発化させるため、寝付きが悪くなったり、眠りが浅くなるなどの睡眠障害にもつながってしまいます。
波長の短いブルーライトは、大気中のチリや粒子とぶつかって光が散乱しやすい性質をもっています。
このブルーライトを少量でも長時間浴びていると、目がちらついたり、画面のにじみなどの症状が現れることがあります。また目の調節機能はピントを合わせるため、負担がかかり、目の筋肉を疲れさせてしまいます。
夜遅くまでパソコンやスマートフォンを見てブルーライトを浴びる生活を続けていると、メラニンの生産量が減少して、体内時計が狂ってしまい、不眠症になることもあります。
そんな場合には、視神経の回復に欠かせないビタミンB6やB12、コンドロイチンが配合された目薬を点すのが効果的です。
ビタミンB6は、目の神経機能を維持するのに欠かせない成分で、ビタミンB12はピント機能を担っている毛様体の働きを活発にし、コンドロイチンは角膜の保護や涙の蒸発を防ぐ働きがあります。

質の良い睡眠は、疲れた体や脳をリセットさせるためには重要で、枕元にスマートフォンをおくことで、電磁波による体への悪影響も懸念されます。電磁波は頭部に吸収されやすいため、枕元にスマートフォンをおかずに、手の届かない暗いの距離におく方がよいでしょう。
不眠が続くと生活習慣病などの病気を引き起こすことにもつながりますから、食事や運動と同じように睡眠にも気をつけることが大切です。